【予約制】8月25日(日)‐9月1日(日) 限定 太田市/見学会
見学会を開催いたします
家づくりは膨大な情報の中から、自分たちに必要な情報を得て、しっかりと理想の住まいをイメージする必要があります。
特に理想の住まいのイメージ作りに欠かせないのが、実際の住宅を自分の目で見ることです。
目で見て確認することで、間取りや素材のイメージが具体的に固まっていくので、より家づくりをしやすくなります。
スイッチデザインでは、オーナー様邸の見学会を開催しております。
事前予約の上、ぜひお気軽にご参加ください。
開放感を邪魔しない玄関
開放感を邪魔しないように、天井をレッドシダー(米杉)の板張りにしております。
板張りにすることで、木のぬくもりで暖かく、それでいて高級感を演出することが可能です。
また、玄関の柱をポールにすることで、圧迫感を感じることない玄関にしました。
ロケーションを活かした窓の配置
玄関を開けてすぐに窓を設置することで、開けた風景にすることが可能です。
周辺の土地を活かして、緑がのぞく穏やかな景色を楽しみながら暮らすことが可能です。
リビング左側のサッシも同様にしており、ソファーに座ったときに見上げると鮮やかな空が。
キッチンに立ったときには穏やかな田園風景をのぞくことができます。
ロケーションを活かして窓を配置することで、ゆったりと時間が過ぎていく住宅にすることが可能になりました。
タイルデッキへと繋がるLDK
広々としたリビングは、天井高を3.5m取ったことで開放感を演出しております。
タイルデッキへと繋がるLDKは、外と内の統一感を意識しており、お手入れもしやすいというメリットもあります。
リビングの天井には、玄関と同じくレッドシダーの板張りを採用。
外と内の統一感のある住宅は、それだけでワンランク上の住宅になります。
空間を彩るアクセントウォール
フロアタイルを採用したトイレは、金額を抑えながら高級感を演出しております。
玄関の壁の一部には、高価な壁紙を使用しておりますが、範囲が狭いので金額を抑えることが可能です。
子ども部屋のクローゼットには、花柄の壁紙を採用。
開け閉めが楽しみになるようなクローゼットを目指しました。
このようなアクセントウォールは、住居内のデザインを一気に引き上げてくれるのが最大のメリット。
白やベージュで統一されたお部屋は、開放感がありますが引き締まりがないと感じる方が多いのではないでしょうか。
アクセントウォールを取り入れることで、空間の中に適度な緊張感やメリハリを作ることが可能です。
原価でつくる家づくり
スイッチデザインは、小さい会社だからこそできる「原価でつくる家づくり」をコンセプトにした住宅を販売しております。
細部のデザインや見せ方にこだわりながら、夫婦それぞれの暮らしやすい動線を目指した間取りを実現。
ご主人と奥様のこだわりは、必ずしも一致するとは限りません。
だからこそ、スイッチデザインでは、話し合いに時間をかけることで、納得できる家づくりを可能にしております。